 |
 |
| Q. 畳のお手入れはどのように行ったらよいですか? |
 |
| A. い草は田んぼで刈り取った後、白土で練り上げた水の中につけ、乾燥させます。
その白土が中まで浸透し、汚れを防ぐ保護剤の役割を果たしていますので、普段のお手入れは、 ほうきや掃除機を畳の目に沿ってかけた後、「からぶき」が原則です。 |
 |
| Q. 畳にカビが発生してしまいました。どのような対処をしたら良いですか? |
 |
A. あわてて拭かないで!まず、部屋の風通しを良くします。
十分に乾燥した時点で、ほうきで掃きとり、からぶきをしましょう。
たたみは、湿度の高い時には湿気を吸収しやすいので、長持ちさせる為には、部屋や床下の風通しを良くする事が大切です。
新築住宅の場合、特に、こまめに風をいれることをおすすめします。 |
 |
| Q. 畳の汚れがひどいのですが、洗剤で磨いても大丈夫ですか? |
 |
A. どうしても汚れがひどくなった時には、ぞうきんを固く絞って、拭きます。
洗剤類は嫌いますので、酢をうすめた液で、手早く、拭き取ります。 |
 |
| Q. ダニを防ぐ上手な方法はありますか? |
 |
A. 畳虫と一般に呼ばれているのは粉ダニの一種。
このダニは、湿気が多く、風通しが悪く、高温で暗い場所を好みます。
そこで、梅雨時でも天気の良い日は窓を開け、風通しを良くし、室内を乾燥させ、毎日丁寧に掃除をすることを心がけましょう。また、畳の上にジュータンを敷くことは、ダニ発生の温床になるので避けましょう。 |
 |
| Q. 畳替えはいつ頃がいいですか? |
 |
A. 2〜3年で畳を裏返すと新畳に近い畳を楽しめます。
4〜5年して、表のい草が擦り切れて白い芯が出たり、ケバ立ちが目立ってきたら、畳の表替えをしましょう 。
10〜15年ほど、上記の家庭を繰り返したら、畳床から替えて新畳にしましょう。
よく踏む所などに凹凸が感じられれば床の修理も必要です。 |
 |
 |
 |
 |